安くとは?/ レイク
[ 572] 安くて良い服なんて無い。 - SUKEBENINGEN-DEUX
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/sukebeningen/20080219
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ファッションリテラシーが低い人がよく使う逃げ口上のひとつに「高い服ではなく安い服を上手に着こなしてオシャレをするのが本当は賢くて偉い」というのがある。でも大抵はただ安い服をそのまま着ているだけ。全然オシャレではない。だからもう平気でシマムラあたりを薦めてきたりする。(印象だけで批判するのは良くないので実際に何件かリサーチした。超ムリ。あり得ない。あそこはやりくり上手な主婦が普段着として使えそうな服を探す為だけの場所) 男物の服が高いのは「マーケットが小さい為、数を作る事でコストダウンが出来ない」「競争原理がレディースほどは働いていない」というのもあるけど、男の方が(女性より)体力もある上、体も大きいので「レディースのように華奢な作りには出来ない」「より多くの生地が必要(体積は三乗だから)」という、もうどうにもならない理由もあるのだ。 女物ならチョロい素材で簡単に作ってもそれなりに見えるし誤摩化せる。でも男物はそうはいかない。キチンと作れば値段もそれなりになってしまう。 それは格安のジャンクパーツをかき集めて一台のパソコンを組み上げるようなもの。よほどの知識と必要なパーツを探す労力を厭わない「本物のマニア」にしか出来ない。 そしてすべてをジャンクパーツで埋める事はまず無理。必ず何処かに新品の部品が必要になる。結局ソレが高くつく。しかも「安いパーツを如何に有効利用するか」という、「骨の折れるパズルを組み立てる面倒な作業」にもはや成ってくる。本末転倒だ。 そんな時間と労力を考えると、やはりそれなりの金額を払った方が失敗も無くて一番確実な方法といえるのだ。 ここでもう答えをキッパリと書くけど、「アメ横の然るべきお店」と「オッシュマンズ」だけで(カジュアルな服なら)失敗せず程々の値段で良質な服が全部手に入る。 (デザインは限られるけど)三足千円の靴下もアメリカ製(メキシコ製)だし、信頼できるメーカーのアメリカ製長袖Tシャツも1500円からある。どちらもネットショップがあるから地方の人でも十分それらは買える。 多分あなた達が(何処にでもあるし入りやすいから)一番利用する「ジーンズ量販店系のお店」が一番コストパフォーマンスが悪い。一見聞いた事のあるような有名メーカーでもタグを見ると聞いた事の無い無名なメーカーがライセンスで作っている。(つまりライセンス料だけ割高。あるいはその分安く手抜きで作る) 他にも有名メーカーの定番ジーンズを卸してもらう代わりに抱き合わせで押し付けられたと思われるような商品。「大人の事情」や「付き合いの都合上」だけで置かれている微妙なアイテム。必ずしもあの価格帯で一番良い商品だけを選んではいない。 また殆どのアイテムに元ネタがあるけど、オリジナルの方がむしろ安い場合もある(ヘルスニットとか)。あとデザインコンシャスなものは大抵が地雷。 どうしても(厨臭い)デザインコンシャスな服が欲しいならバーゲン時に丸井の下位ブランド(大抵下の階の方にある。上に行くほど上位のブランドが置いてある)を覗いてみれば?最近は中国生産だからかなり安くなっている。普段は入り辛いスノッブな空間だけど、バーゲン時は人でごった返しているので店員の目もさほど気にせず入れる。ほとんど半値にディスカウントされてるから2000〜3000円あればシャツやカットソーぐらいなら買えるよ。 |
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